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「まんぷく」モデル安藤百福氏の軌跡と実業とネットビジネス成功の共通点

 

会社を退職してネット専業になりましたので、朝から家で仕事をしています。

早朝に一仕事すると、子供たちを学校に送り出し、またすぐ仕事。それから一日中PCに向かって作業しています。夕方いったん作業をやめて、夕食や家事などをすますと、また夜も作業です。

「ネットビジネス」というと、「楽に大きく稼げる」という成功した人の「結果」だけがクローズアップされがちです。でも、実は誰でも、駆け出しの時は、作業、作業、また作業です。今、成功している方々も、最初はともかく、腱鞘炎になるくらいブログを書き続けた、とか、成果が上がるまでの間はともかく必死に作業を繰り返した、という方がほとんどです。

ですから、あなたがネットビジネスで成功をしたいと思うならば、成功している人たちが言っているキラキラした結果だけに飛びつかないよう気を付けてください。成功の裏には努力があります。

ただ、その努力は、一般に言われるような「いやなことや苦手なことだって、がんばってやらなければいけない」というような精神論的な努力ではなく、「この道で絶対にやっていきたい」という自分の心の底から湧き出てくる努力です。

「夢中になって、とことんまでやる」
「結果が出るまでやる」
「結果が出たらもっと大きな結果を求めて改良を続けていく」

これが正しい努力だと思います。

そんな修行のような毎日(笑)の駆け出しネットビジネス専業者の私が、毎朝の日課として楽しみにしているのが、NHK朝ドラ。なんか引退したシニア世代みたいですが(笑)でもこれも、朝6時30分には通勤のために家を出なければならなかった会社員時代には実現できなかった、夢みたいなこと。

今放送されている「まんぷく」は、チキンラーメンやカップヌードルを開発した安藤百福氏夫妻がモデルのドラマです。

皆様は、安藤百福氏をご存知でしょうか。今や世界中に広まっているインスタントラーメン。これが日本発というのはご存知でしたでしょうか?

今回は、NHK朝ドラ「まんぷく」ヒロインご主人のモデル、安藤百福氏の生き方から、実業とネットビジネスにおける成功への共通点について書いてみます。

NHK朝ドラ「まんぷく」のモデル安藤百福氏の軌跡と、実業とネットビジネス成功の共通点

私が安藤百福氏を知ったのは、子供達のために定期購入していた朝日新聞社の「マンガ世界の偉人」というシリーズ。ここで、「インスタントラーメンを発明した実業家」として取り上げられていました。ただ、子供達のために購入していた本なので、私はあまり読んでいなかったのですね。でも、あることがきっかけで読んでみて、安藤百福氏の偉大さにびっくり。

というのは。

あるとき、インスタントラーメンばかり食べたがる子供に「毎日食べてたら身体に悪いわよ」とお小言を言うと、娘からぴしゃりと言い返されたのです。

「そんなことないよ!だって、チキンラーメンとかカップヌードルを開発した安藤百福さんは、開発のためにインスタントラーメンを山ほど食べたはずだけど、96歳まで生きたんだよ!カップヌードルが体に悪いなら、そんな長生きするワケないじゃない!!」と。

そして、ほら!!と娘に渡されたのが、当の「マンガ世界の偉人シリーズ」の「安藤百福」でした。

読んでみると、安藤百福氏の波乱万丈の人生と不屈の精神にびっくり。日本の植民地であった台湾で生まれた百福氏は、幼いころに両親を亡くし、呉服商を営んでいた祖父母に引き取られ、厳しく育てられます。さまざまな商売を手掛けた百福氏ですが、47歳の頃に、務めていた信用組合が破綻し、保証人となっていたために全財産を失い、無一文になってしまのです。

そんなとき、思い出したのが、終戦後に大阪の闇市でラーメン屋台に並ぶ人々の行列。「一杯のラーメンのためにこんなに辛抱できるのか」と驚いたこと。

そして、食の大切さに気付き、塩作りや漁業など食に関する事業を始めたものの、ラーメン事業にまでは進出できませんでした。しかし、いざ、無一文になり人生最大のピンチというときに闇市の光景を思い出し、それまでできなかったラーメンに正面から取り組み、「家で誰でも、安く、簡単に、美味しく作れるラーメンを作ろう」と思い立ったのだそうです。

このど根性。すごいですよね。

通常、無一文になってしまえば、手っ取り早くどこかに勤めて日銭を稼いでしのごうと思う人のほうが圧倒的に多いでしょう。でも、「こんな時だからこそ、新しい事業をやろう。しかも、あの時に自分が一番やりたかった事業をやるのは今なんだ!」と始めてしまう、タフネスと楽観主義。

これに協力した家族も本当に素晴らしいと思います。朝ドラ「まんぷく」では、この百福の破天荒さを支え、温かく協力する妻仁子がヒロインとなっています。この世にまだ存在しない「誰でも、家で、美味しく、簡単に、安く作れるラーメン」を作るために、日夜研究を繰り返す百福を、献身的に支えます。

何度も実験を繰り返す百福。それに付き合う家族たち。数えきれないほどの失敗を経て、ついに、この世で初めての”即席ラーメン”、「チキンラーメン」が誕生したのでした。

発売してもなかなか売れなかったチキンラーメン。当時、お店のラーメンよりは安いとはいえ、家庭料理としては「うどん」などより高かったからです。ところが、実際に食べたお客さんから大好評。「もっと食べたい!」の声が寄せられて注文が殺到して、大規模な工場を作り、大きく成長していったのです。

NHK朝ドラ「まんぷく」を観ながら、百福さんと家族が奮闘する姿が、ネット専業になって、日々日々作業を続けている私には、かなり響くのです。

日々日々、とことんまで、やるべきことをやること。

夢中になってやること。

自分を信じて、やること。

世の中に、価値を提供するんだ、という想いでやること。

「ネットビジネスは全部詐欺だ」と、決めつけて、この仕事に偏見を持つ人もいます。確かに、「詐欺まがい」あるいは「本当の詐欺」をする人が存在するのも、本当です。

でも、そればかりではありません。今、私がビジネスを教えてもらっているメンターの先生や、これまでかかわってきた方々の中には、誠実なネットビジネス専業の方々も沢山います。

私のメンターの場合は「徹底した価値の提供」こそ、ネットビジネスだと言っています。

これは、安藤百福さんが、美味しくて、簡単で、安い、誰でも家庭で作れるラーメン」は、絶対に良いものだし、この世に存在する価値があるから作る、という信念を持っていたことと同じです。

そう。私たちネットビジネス専業者も、あるいは、サイドビジネスでネットビジネスに取り組んでいる方々にとっても、同じはずです。

「世の中に良いものを提供する」
「価値のあるものを提供する」

そして、その価値を作り上げるには、ラーメンのような形ある実業であっても、例えばインターネットを介したアフィリエイトビジネスであっても同じように、「とことんまでやる」ということが必要なのです。

百福が目指したのは「即席ラーメンという価値を世の中に広める」こと。

そして、私が目指すのは、次の2点です。

ネットを通じて人々がハッピーになれる商品を発掘して、紹介しすること

②私のように、時間や場所にとらわれず働く必要がある人が、きちんと生計を立てられるネットビジネスのあり方を確立し、広めていくこと

作業、作業の駆け出し期の私ですが、安藤百福氏が、無一文になりながらも日夜研究に没頭して失敗を繰り返してもあきらめない姿を見て、絶対に私も目標をかなえるぞ、と気持ちを新たにしています。

最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました!!

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社労士&FP資格者@ネットビジネスアドバイザー