9月、10月の手取り額、変わっていない!?

9月、10月の手取り額、変わっていない!?

こんにちは!社労士&FP資格者のmizueです。

 

あなたは、”ちゃんと”お給料明細を、チェックしていますか?

 

総支給額がいくらで、税金とか、社会保険料とか、色々引かれて、手取りはいくら。とま、そんな捉え方をされているかな、と思いますが、引かれる「色々」をちゃんと見ていますか?

 

「見てないよ~。別に、どうせ引かれちゃってるし、手取りの方が大事だから」というあなた。

 

そう、お勤めの方は、そういう考え方の方も多いかしれませんね。事務手続きは会社がやってくれるから、手取りでどうやりくりすればいいか考えればいいだけ、と。

 

でも、ちょっと今年は、9月と10月の給与明細をちょっと見比べて、自分の社会保険料に大きな変化がないか、チェックしてみてください。

 

もし、大きく変化しているときは、「どうして!?計算間違えじゃないの?」と会社の経理担当の方に聞く前に、今から話すことをチェックしてみてくださいね。

 

社会保険料(健康保険と厚生年金)の計算のベースとなる基準の給与(標準報酬月額・ひょうじゅんほうしゅうげつがく)は、原則として、毎年4月~6月の給料の平均をもとに決定され、毎年9月分から変更されます。

 

ですから、もし今年4月~6月がいつもの年よりも残業が多かったりして給料の平均が昨年に比べて高いと、標準報酬月額は高くなります。すると、保険料額も高くなります。

 

逆に、昨年よりもお給料の平均が低いと、標準報酬月額も低くなりますから、保険料も下がります。

 

保険料率は、健康保険料は改正があるときはだいたい4月に改正になることが多いと思います。厚生年金については、平成16年から平成29年までは段階的に引き上げられてきましたが、平成29年に18.3%まであがり、これで固定しました。ですので、9月や10月の段階で、保険料率の影響はあまり受けません。

 

ちなみに、保険料は事業主と社員の折半負担ですから、厚生年金保険料も、18.3%を半分ずつ会社と社員で負担しています。18.3%も給料から引かれたら、とても高いですものね!まぁ、その半分でも十分高いですが、これは将来のためや障害や万一のときの保険ですので、がんばって働きましょう(^^;)

 

というわけで、「その年の標準報酬月額が9月分から変更されるから、9月又は10月にもらう給料から社会保険料額が変わることがある」のです。

 

「9月又は10月にもらう給料」どちらかは、会社の給与計算の決まりによります。原則的には、社会保険料は翌月の給料から控除されることになっていますが、給与計算の〆め日と支払日によっては当月にその保険料が控除される場合があります。あなたの会社がどちらなのかは、会社の事務の方に確認してみてくださいね。

 

では、もし、昇給した場合はどうなのでしょう!?

 

4月~6月の給与の平均で標準報酬月額を決めるのは、毎年定められていることです。ただ、もし、基本給が上がったり下がったり、固定的な手当てがついたり減ったりした場合は、そこから3カ月の給与の平均でまた標準報酬月額が変更になります。

 

ですから、昇給になった!などのときは、3カ月を超えた4か月目から保険料が変更される可能性がありますので気を付けて給与明細をチェックしてみてくださいね!

 

最後までお読みくださりありがとうございました(*^^*)

 

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