PPCアフィリエイト

PPC:Yahoo!新ルール「広告文への商標利用制限」試験的に開始

こんにちは!一昨日は、Yahoo!プロモーション広告からPPCアフィリエイトに取り組む方にとって重大なルール変更の発表がされました。もう、チェックされましたか?

どんなルール変更かというと、「Yahoo!プロモーション広告で、商標を使った広告文のへの制限が開始される」ということです。

Yahoo!プロモーション広告に登録されているメールアドレスにメールが届いていると思いますので、まだチェックされていない方は、チェックしてみてくださいね。2019年2月14日15時頃の送信です。

今回は、こちらの規約変更について書いてみます。

Yahoo!プロモ広告SS:広告文への商標の使用制限が試験的に提供開始

ざっくり言ってしまうと、ある商標を利用しないようにと広告主がYahoo!に申請した場合、アフィリエイターはその商標を広告文に入れて出稿はできなくなるということです。

これまで、商標名を広告文に入れるのは、物販などでは当たり前のようになってきていますから、大きなルール変更と言えますよね。

広告主さんのブランドを守るという目的があるようです。

以下にヤフーからのメールを抜粋して掲載しますので、お読みください。

メールタイトル:
【Yahoo!プロモーション広告】スポンサードサーチ 広告文への商標の使用制限 試験提供開始のお知らせ

(前略)

1. 対象サービス:
スポンサードサーチ

2. 対応開始日:
2019年2月13日(水)

3. 概要:
スポンサードサーチにおいて、商標権者が自社のブランド毀損を防ぐために広告文での商標の使用を制限する申請をおこなった場合、第三者による商標の使用を制限する取り組みの試験提供を開始しました。

広告文に使用制限に該当する商標を含む広告は、配信停止または新規作成が不可となり掲載されません。引き続き広告掲載を希望する場合は、該当の商標を使用せずに広告を作成してください。

なお、試験提供期間中は、商標の使用制限の申請は一部の広告主様への限定提供ですが、申請による商標の使用制限対象は、全広告主様となります。

■広告管理ツール上の変更点
広告一覧画面に表示項目「制限ステータス」が追加されました。商標の使用制限に該当し掲載されない広告は、「制限ステータス」に「制限あり」と表示されます。
なお、「制限ステータス」は、初期設定では一覧に表示されません。広告一覧画面中央の「表示」を押し「表示項目の編集」画面にて「制限ステータス」にチェックを入れてください。
※項目「配信状況」にも商標の使用制限に関するステータスが表示されますが、審査状況による表示が優先される場合があります。

■商標の使用意図が異なる場合
広告文には使用が制限されている商標と同じ語句が含まれているが、商標そのものへの言及ではなく、商標の使用意図が商標権者のものと異なる場合は、広告管理ツールの新規広告の作成画面から再判定の申請が可能です。

広告文への商標の使用制限について、および再判定の申請についての詳しい内容は以下のヘルプページをご参照ください。
広告文への商標の使用制限について
https://support-marketing.yahoo.co.jp/promotionalads/ss/articledetail?lan=ja&aid=32886

(以上、Yahoo!株式会社からのメールより抜粋)

商標での出稿ができなくなると、ある商品を取り上げてその商標名で出稿している場合には、厳しい変更ですよね。

商標の使用制限に該当する広告の確認方法

この変更は、新規出稿分のみならず、既に出稿されている広告にも適用されるとのことです。

では、どの広告が商標の使用制限に該当するのかを、確認するにはどうしたらよいのでしょうか?

Yahoo!プロモーション広告のヘルプに掲載されていますので、ご参考になさってください。「広告文への商標の使用制限について」 のページの「広告一覧画面での確認方法」

概要は、以下のとおり。

①広告管理ツールの「スポンサードサーチ」タブをクリック
②「キャンペーン管理」タブをクリック
③「広告」タブをクリック
④広告一覧画面にて、中央の[表示]ボタンを押し「表示項目の編集」をクリック
⑤「表示項目の編集」画面にて「制限ステータス」にチェックを入れ[適用]ボタンを押す
制限ステータスの内容は下記のとおりです。

ステータス 説明
制限あり(商標の使用制限により広告配信不可) 商標の使用制限に該当するため広告が配信不可
制限あり(商標の使用制限により配信停止)
制限あり(商標に関する再判定の申請中) 商標の使用制限に該当するため広告が配信不可であるが、商標の使用意図が異なる旨を申請中
制限あり(商標に関する再判定の申請否認) 商標の使用意図が異なる旨の申請があったが、再判定の結果、引き続き商標の使用制限に該当するため広告が配信不可
制限なし 商標の使用制限には該当しません

⑥「制限ステータス」に表示される吹き出しをクリックすると、商標の使用制限についての詳細が表示されます

対応としては、制限ステータスに「制限あり」と表示される広告については、商標権者により広告文での商標の使用が制限されているものなので、引き続き広告掲載をする場合は、該当の商標を使用せずに広告を作成することになります。

その他、広告主からの許可を得る場合や、意図と違う場合については決まりがありますので、「広告文への商標の使用制限について」 を確認してみてください。

まとめ

私がPPCアフィリエイトを始めてから、初めての大きな規約変更です。

ネットビジネスでは、こういった、依存するプラットフォームの規約変更によってビジネスが左右されるという面があり、なかなか厳しいなと思います。

でも、これまでも規約変更や、Googleの検索ルールアップデート等、色々なことがあったのも歴史。そして、ネットビジネス以外のビジネスでも、様々な規約や規制の中で商売を続けてきているのもまた歴史。

ですから、今回のルール変更を受け、変更すべきところはして、継続できることは継続して、可能性を探っていかなければなりませんね。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

もし、PPCアフィリエイトやネットビジネスのことなどについて何か聞きたいことなどがあれば、お気軽にお問い合わせくださいね。
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社労士&FP資格者@ネットビジネスアドバイザー