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こんにちは!社労士&FP有資格者の mizue です!

 

このところ、社労士的な記事を書いていませんでしたが、久しぶりに書きます誰でもわかる社会保険」。

 

今日は、「退職後の健康保険はどうするのか?」というお話です。

 

なんでこんなテーマかって、私自身が、今月末で会社を辞めて個人事業主になることにしたからです!

 

今、鋭意準備中ですが、その中に、「辞めたら、健康保険を継続する『任意継続被保険者』になるほうがいいか、市区町村の国民健康保険に入る方がいいか、シミュレーションしてみる」という命題があり、やってみたんです。

 

で、あ、これ、皆さんにシェアしよう♬ というわけで、書いています。

 

あなたがこのページにたどり着いたということは、会社を退職することを考えているか、または、ネットビジネスに興味があるのかなと思います。

 

会社を退職する方ならば、その後、やりたいことができるようお祈りしています。もし、体調を崩したりしていったんお休み、という方も、ゆっくり休んだら、次への道が見つかりますように。

 

そして、ネットビジネスに興味がある方ならば、あなたも憧れませんか?

 

「会社を辞めて、自由な時間が欲しいな~」

「PC1台でたべていけるなら、今すぐそうしたいよ~」

「時間とお金が自由になったら、昼間から映画館へ行ったり、好きな時に旅行に行けるのにな~」

 

とか、とかとか。

 

そうですね。なかなか、ネットビジネスだけで独り立ちすることは難しいですが、その気持ちがあれば、あとは努力あるのみ!

 

世の中には、ネットビジネスだけで生計を立てている人、会社員よりももっともっとずーっと稼いでいる人が沢山います。

 

そういう人がいるからって、あなたができるようになるわけでもありませんけれど、でも、夢は描かなきゃ叶いませんからね♬

 

あなたも、ネットビジネスで一本立ちする夢があるならば、実現に向けてがんばっていきましょう!

 

さて、本題です!行ってみましょう!

 

 

退職後の健康保険は、任意加入被保険者になるべきか、国民健康保険に入るべきか

 

1.会社員の社会保険ってどうなっているの?

 

会社員の場合は、社会保険のことは何も考えなくても、入社すれば健康保険証がもらえるし、年金は厚生年金に入れます。手続きはすべて会社がやってくれます。

 

扶養している家族がいれば、被扶養者ということで、健康保険証がもらえたし、20歳~60歳の奥さんやご主人を扶養している場合は、お相手を「国民年金第3号被保険者」にすることができ、すると、奥さんやご主人の年金は支払わなくてOKでした。

 

年金についても、国民年金には、扶養しているか、されているかは関係なく、一人ずつ入る必要があります。つまり、会社員時代は、「第3号被保険者」ついて年金を支払う必要がなかった被扶養者である奥さんやご主人も、ご本人と同様、「第1号被保険者」となり、保険料を支払うことになるのです。

 

しかも、会社員の社会保険料については、健康保険も厚生年金も、事業主と折半負担。

 

例えば、あなたが月収28万円だとすると、平成30年度は、

 

厚生年金保険料 ⇒ 51,260円

健康保険料 ⇒  32,116円 (※全国健康保険協会東京支部・40歳以上の場合)

 

ですが、このうち半分は、会社が負担してくれています。

 

つまり、あなた自身の負担は次の通り。

 

厚生年金保険料 ⇒ 25,620円

健康保険料 ⇒   16,058円

 

扶養人数が何人でも同じです。

 

こう見ると、「社会保険って、なんてすごいんだ~!!」と驚愕しませんか?

 

特に、「事業主が半分負担してくれる」という点。

 

「社会保険的見地」からすると、事業主が半分負担してくれるという厚い保護と引き換えに、会社員として、会社の規則や労働時間に縛られ、労働力を提供し、義務を全うするのが会社員である、ととらえられると思います。

 

では、そんな厚い保護の外にでる「自営業者」の社会保険は、どうなるのでしょうか?

 

 

2.退職後の社会保険

 

退職して無職や自営業になると、健康保険は自分で国民健康保険に入らなければいけませんし、年金は国民年金に加入しなければいけません。

 

扶養している家族がいる場合は、国民健康保険には「被扶養者」という概念はありませんから、世帯年収と人数に対して保険税がかかります。

 

国民年金は、所得に関係なく一律に毎月約16,000円ほどなので、保険料は平等です。

 

※国民年年金には、退職後「失業特例」という免除制度により、保険料免除の制度があります。

詳しくはこちら ⇒ 『失業しました。。国民年金、払わなきゃいけないの??』

 

でも、健康保険に関しては、特に扶養している家族が沢山いる方が会社を退職して、国民健康保険に入ると、おそらく会社員時代に比べて相当高い保険料になる方が多いと思います。

 

大体どれくらいかを、関東地方某県の私が住む市町村でシミュレーションをしてみます。(平成30年度)

 

【40代で年収500万円、扶養家族が2人いる家庭の場合】

 1か月の国民健康保険税 ⇒ 42,916円

 

会社員ならば、16,000円ほどだったのに、一気に倍以上です!

 

もっと沢山扶養家族がいれば、国民健康保険税も人数分高くなります。たとえそれが赤ちゃんでも。

 

「退職しているのに、こんなに支払うの、きついな~~。。」と思いませんか?

 

そんな方には、もう一つの選択肢として、退職後も継続して今入っている健康保険に入れる「任意継続被保険者」という制度があります。

 

 

2.任意継続被保険者とは?

 

「任意継続被保険者」は、会社を退職後に次の就職先が決まるまで、国民健康保険ではなくて今の保険を続けて良いですよ、という制度です。

 

ですから、基本的には、次の就職先が見つかれば、資格喪失となります。また、「やっぱりやめよう」ということはできません。

 

保険料については、基本的には、会社員時代の保険料と同じです。ただし、事業主の折半負担はなくなりますから、自分で全額負担することになります。

 

とはいえ、会社員時代の月収が28万円より多かった場合でも、任意継続被保険者の保険料は28万円ベースが上限ですので、こんな額です。

 

【40代で年収500万円、扶養家族が2人いる家庭の場合】

 1か月の任意継続被保険者健康保険料 ⇒ 32,116円

 

国民健康保険税より、1万円も安いですね!

 

こうなると、国民健康保険への加入ではなくて、任意継続被保険者となるほうが、ずっとお得です。

 

ここで、

「『お得』って保険料だけの話じゃないでしょ!?給付内容や、実際に病院へ行ったときの自己負担額なんかに違いがあるんじゃないの!?」

 

と思ったあなたへ。

 

そう、そのポイントは、当然ですよね。でも、社会保険の健康保険と国民健康保険の付内容には、殆ど変わりはありません。ですから、保険料だけで比べて特に問題ないです。

 

なお、社会保険には、国民健康保険にはない「傷病手当金」という休業補償制度がありますが、これは、退職前から引き続いて休んでいる場合が対象で、退職後に任意継続被保険者になろうが、国民健康保険に加入しようが影響はありません。

 

 

3.任意継続被保険者の手続きは、どうしたらいいのか?

 

任意継続被保険者となるには、条件や手続きの時期などに決まりがあります。下記のとおり。

 

【任意継続被保険者となるには】

 ①被保険者となれる条件:  退職日までに継続して2か月以上被保険者であったこと

 ②被保険者加入手続き期限: 退職後20日以内

 ③被保険者となれる期間:  2年

 

あんまり関係ないですが、全部、(に)」がつきます。

そして、んいけいぞくひほけんしゃ」と読みます。

 

だから、任意継続被保険者は、「2(に)!」と覚えましょう(笑)

 

特に、手続きできる期間は、退職後20日以内なので、必ず期間内に手続きしましょう。

 

 

4.任意継続被保険者の保険料と国民健康保険税は、どうやって比べるのか?

 

実際のところ、あなたの場合は、任意継続被保険者になる場合と、国民健康保険になる場合、健康保険料(税)は、どちらのほうが安くなるのでしょうか?

 

これについては、現在あなたの会社が加入中の健康保険組合と、お住まいの市区町村に問い合わせて、金額を出してみると分かります。

 

任意継続被保険者の保険料については、大体の健康保険組合は、ホームページを持っていますので、そちらで保険料を確認してみましょう。

 

もし、あなたの会社が「全国健康保険協会(協会けんぽ)」であれば、協会けんぽのウェブサイトで確認できます。

 

全国健康保険協会(協会けんぽ) 保険料について

 

保険料は各県ごとに違いますので、お住まいの都道府県のファイルを開き、左端の「標準報酬 月額 280,000」の欄を見ましょう。40歳以上と40歳未満では、介護保険料の有無によって違いがありますので、お間違えのないように!

 

国民健康保険税については、お住まいの自治体に問い合わせましょう。

 

平日昼間、なかなか問い合わせられない場合は、多くの自治体でウェブページでシミュレーションができるようになっていますので、アクセスしてみてご自分の年収や世帯構成を入力して、保険税額を出してみてください。

 

ただし、あくまでシミュレーションなので、正確には、市区町村役場に直接電話などで問い合わせをすることをオススメします。退職までにはそんな時間はない!という場合は、退職後すぐに市区町村役場へ行って、確認してから、任意継続被保険者の保険料と比較しても大丈夫です。

 

ただし、任意継続被保険者になるには、20日以内に手続きする必要がありますので、お急ぎくださいね。

 

 

5.家族が働いている場合は、被扶養者になる方法もある

 

以上、退職後の健康保険について、任意継続被保険者と国民健康保険を見てきましたが、もう一つ、会社員や公務員として働いている家族がいる場合に一番頼りになる方法をご紹介します。

 

それは、その家族の被扶養者になる、ということです。

 

ご夫婦であればもちろんのこと、ご両親や、場合によっては社会人のお子さん、お兄さんやお姉さんと同居している場合に、生計維持関係があれば、その方の被扶養者となることができます。

 

この場合は、そのご家族の働いている会社を通して手続きを取ってもらえれば、被扶養者としての健康保険証が発行され、健康保険料はかかりません。もちろん、その家族にも加算金は発生しません。

 

ですから、もし、会社員や公務員としてフルタイムで働いている、75歳未満の奥さんやご主人、ご両親、お子さま、ごきょうだいがいる場合は、ご家族の被扶養者になるのが一番良いでしょうね。

 

 

いかがでしたか?

今回は、「退職後の健康保険はどうするか?」について書いてみました。

 

これから会社員を卒業する方、いつか会社員を卒業しようと思っている方、ぜひご参考にしてくださいね!

 

そして、最後にこれだけは覚えておいてください!

 

「任意継続被保険者になるなら、2(に)!」です(*^^*)

 

こちらの記事もオススメです!

⇒ 会社員を辞める前に必ずやっておきたい3つのこと

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

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